しかしながら、無計画な私は2ヶ月前、前泊するための宿を確保しておらず、
宿に連絡をしたもののどこも予約で一杯で慌てふためいてました。
そんな時に宿が取れない~とtwitterでボヤきtweetしたところ、
幸運にもランニングチーム、「TBRC」の池水監督から声を掛けていただきました。
「うちのチームに宿あるけど来ない?」
「ぜひお願いします!」
「チームにも入る?」
「ぜひぜひお願いします!!」
そんな感じでとんとん拍子に事が運び、
無事に宿の確保とTBRCの一員にさせていただくことになりました。
TBRCのみなさま、粗野な男ですがどうぞよろしくお願いします。
さてさて、富士五湖の話に戻りましょう。
会場に到着すると、UTMFやSTYに参戦するトレイルランナーが大勢遭遇。
ロードなのにやたらトレイルランナーが多いので、不思議と安心感を覚えました。
ウルトラトレイルはあるけれど、ロードのスピードで自分が一体どんなタイムでゴール出来るか、全くの未知数。でも長い距離を走るのは楽しみでもあり。。
キロ5分ペースを維持すれば何とかなるだろうと。。。
・10時間以内にゴールする
・キロ5分を維持して最後まで走り切る
・スポーツドリンクと栄養補給は十分採る
・トイレは我慢しない
朝、4時半に富士北麓公園をスタート。集団がゆっくりと動き出す。
前半は体力を温存しながらペースを維持。それでもキロ5分を上回るキロ4:40台あたり。
無理なペースではないので、流れに任せることにしました。
無理なペースではないので、流れに任せることにしました。
スタートから5km程度で集団はバラけ、数人のランナーがちらほらな状態に。
1万人規模のマラソン大会ならランナーが視界からいなくなることはないけど、これは700人しか参加していない富士五湖、さすがに人口密度が低く走りやすい。
交通規制を掛けているわけではないので、交通ルールを守って赤信号では停止しなければならないのはまぁ仕方ないこと。
そんな感じで、信号でペースがブツブツ切れつつも総じて走りやすい序盤でした。
そんな感じで、信号でペースがブツブツ切れつつも総じて走りやすい序盤でした。
10kmを過ぎ、ランナー達がかなりバラけてきた頃、
山中湖に向かう途中で意外なランナーに遭遇。
なんとハセツネ最速チャンピオンの後藤 豊さん。
仲間のランナーと談笑しながら走っており、どうやらファンランで参加している様子。
それでもキロ4:30ペースなので結構速いペースではありますが...w
後藤さんのペースを上回らないように抑えて走る。後藤さんにペースメイクしてもらうなんて、なんと贅沢な展開。まぁご本人はそんなつもりはないと思うけど。。。
西を仰げば富士山。
視界が悪く、この日は富士山を拝めないかと思っていたが、なんとか雄大な顔をのぞかせてくれました。
<山中湖>
山中湖到着。1周13km。富士山を望む絶景コース。
山中湖に入ると、沿道の観客から声援をいただき手を振って応える。
途中、沿道で応援しているおじさんから「21番~」と順位を教えてもらった。
そうか、意外と前の方にいるんだな。
あまりの高順位にテンション上がりつつもペースは上げず、平常心平常心。。。
20km地点の通過タイム、1:35:04。
エイドステーションに立ち寄ると、水、梅干し、グミ、バナナをいただく。
補給はしっかりとるのが作戦。水だとトイレが近くなるので、スポーツドリンクの方が良かったのだけど。
案の定、次のエイドでトイレへ直行。
山中湖を過ぎると、これから15km先の河口湖へ。
湖がまったく見えない市街地を、なだらかに下っていく。
時折、自分が富士五湖のレースに出ているのか?と疑うほど普通のロード。
走っているうちに5,6人ほどの集団ができてきた。
集団の中に、トレイルランナーのsokenさんも。
しばらく並走しながらUTMF談義。
試走の話や装備の話に花を咲かせながら、楽しい時間を過ごす。
途中、応援に来られたハリマネさんともお会いし、激励をいただく。
走っているのは一人だけれども、応援が自分を後押ししてくれる。本当に有難い。
元気をもらってさらに前に進む。
※ハリマネさん、写真ありがとうございます!
長い市街地のランも終わり、ようやく橋が見えてきた。
橋の下には河口湖が横たわっている。
富士五湖2つ目の湖、河口湖に到着。
<河口湖・西湖>
ここでちょうどフルマラソン1本分、42km地点。
タイムは3:24:57。
目標ペースよりも20分近く速い。
これは出来過ぎなペース。
でも何かあれば食い潰してしまうほどの僅かな貯金なので、大事に維持していこう。
気持ちを新たにして走り続ける。
湖を眺めていると、ボートを浮かべて釣りをしている人々を発見。
何を釣っているのだろう?
ボートからランナーの足音って聞こえてるのかな。釣りに迷惑かけたら申し訳ないなぁ。
なんてどうでもいいことを考え耽ってました。
なにせレース中はペースのことを考える以外暇なので。。。
それにしても、ロードレースはトレイルと違って景色の変化がゆっくりとしていて、気持ちを維持するのが難しい。脳内で音楽を掛けながらなんとかペースを維持する。
<精進湖>
60km。ちょうど5時間経過。
ゆるやかにペースが落ちていくのを感じる。キロ5分を維持するのも難しくなってきた。
西湖を超えると下り坂、富士パノラマライン。
60kmを超えた脚に打ちつけるような下りの衝撃、膝が悲鳴を上げ始める。
でもきついのは私以外のランナーも同じのようで、徐々に後退してくるランナーもいる。
辛くないランナーはいない。まさに根競べの世界。
順位的には一人抜いては一人に抜かれ、変動はあるもののあまり変わってない感じ。
このあたりから100kmの部のランナーに抜かれ始める。
100kmのトップランナーは、かっ飛んでいくように私を抜き去っていったのだった。
カメラマンの前ではカラ元気
<本栖湖>
70km地点。
精進湖を超えてようやく本栖湖。
本栖湖に入る際に1人のランナーとすれ違った。
7年連続112kmの部チャンピオンの神宮さん。
緩やかに続く登り坂をピッチ走法で軽やかに駆け登っていく。
そうか、トップ選手と本栖湖1周(12km)分開いてしまったのか。。。
本栖湖の1周は、112kmの部ランナーのみが走るコース。
100kmランナーはここから引き返すが、僕らはさらに前進する。
その前にエイドステーションでバナナ、ヴァームゼリー、ヴァームウォーター、チョコ、グミをいただく。
エイドではひと通り食べないと気が済まないのだが、補給し過ぎかも。。。
腹を落ち着かせてトイレ休憩したら、またラン再開。
本栖湖はいままでの湖よりさらに寂しく、ランナー以外殆ど人を見かけない。
1周12kmなので大したことない距離のはずだけど、本栖湖の大きさがもっと広く見える。
この湖を1周するのか。
気が遠くなる。
ロードを走っていると景色がゆっくり変化するのだが、このまったりとした変化が本栖湖では特に恨めしかった。
そんなことを考えしばらく走っていると、懐かしい姿が。
以前サロモンとランナーズの商品モニター企画に参加した時に、「チームサロモン」を結成した仲間S水さん。
膝にダメージが来ていて苦戦している様子。
挨拶を交わし、自分もいつ膝が逝ってしまうか分からない不安を抱えたまま、先を進む。
本栖湖1周では、起伏のある林道を何度か通るのだが、木々の中を走ると気持ちが良く、トレイルを走っているかのような気分になる。木々を観ていると身体の中から力が湧いてくるのを感じる。水を得た魚、いや、トレイルランナーだなぁ。
そんなことを考えていると不思議なもので自然とペースが回復。
このような持久系のスポーツでは、運動能力だけでなく精神力に支えられることが多々ある。
レース中、身体の物理的なエネルギーが枯渇や疲労によってペースが落ちていく中、気持ち次第でまた復活出来る。でも実は、エネルギーは枯渇してなくて、疲労もそれほど溜まってなくて、でも精神が身体の変調を感じとって強制的にペースを落とさせているのでは。
だから精神力次第で復活も出来ると。
本栖湖でそれを実感した。
先行するランナーを何人かパス。
本栖湖の気の遠くなる長さも徐々に楽しめるようになってきた。
ペースが乗ってきた頃、20km地点以降お会いしていなかった後藤さんを前方に発見。
会話できる機会も滅多にないので、ご挨拶をさせていただいた。
まさかの展開に自分自身でも驚いた。
コース上に青と白のテントらしきものが見えてきて、エイドステーション到着。
いつものようにドリンクとバナナと梅干しを頬張り、トイレ休憩もしっかり済ませて出発。
エイドのおばさんに「元気そうだね」と声を掛けられた。
「しっかり食べてますから♪」本当、エイドは有難い。
たぶん、ゴールするころには体重が増えているだろうw
そのまま好調を維持して本栖湖県営駐車場に帰還。
また補給。バナナにヴァームゼリーにヴァームウォーターに梅干し。
<折り返し>
ガソリン満タンの車が如く、重い身体で折り返し、精進湖、西湖を目指す。
折り返しのコース。
精進湖までの緩いアップダウンと、西湖までの急な登り。
そして河口湖に入って一気に下り、ゴール手前5kmから200m一気登り。
精神的にはここからが後半戦と思えるほど、コースは変化に富んでいる。
身体が重い。食べ過ぎか。やっぱり食べ過ぎだろう。。。
今まで食したものが順調に胃腸で処理されていくのを感じる。
このまま行くと、またトイレね。。。
折り返し後は、往路を走るランナーと同じコースをすれ違い、時折掛けてもらえる声援に元気を貰った。今思うと相当険しい表情をしていたのかも。
そんな苦しい表情で走っている中、O村さんが後方から足取り軽く現れた。
O村さんはトレイルが速いだけではなく、スパルタスロンを完走してしまうほどの猛者。
一緒に走ろうと言ってくれたものの、私が追いすがる余力がなく先に行っていただいた。
せっかくの機会だったのに、残念。
85km地点。
タイムは7:23:28
サブ10まで20分近くあった貯金が15分に減少。
エイドステーションに到着すると、梅干しとヴァームウォーターのみの補給にしトイレ直行。
2-3分ほど停止。
エイドに立ち寄ると必ず立ち止まる。
そうすると膝が固まってしまってい、再び走りだす時ペースを上げることができない。補給とトイレはペース維持とのトレードオフ。今まではどうってことないのに、ここにきてジワジワと苦しみ始める。
軋んだ膝がさらに軋み、このあたりから本格的に「痛み」と感じるようになってきた。
青木ヶ原樹海を右側に望み、登りをトボトボ駆けていく。
ペースもキロ5:20前後だったものが5:40まで一気に落ちた。
90km地点。
タイムは7:51:54。
サブ10までの貯金は10分。
5kmで5分貯金を食い潰してしまった。
サブ10赤信号。
あとハーフマラソン1本分。
ラスト5kmは標高差200mの長い激坂が待っている。そこにたどり着くまでに貯金は残さなくては。。。
そんな気持ちとは裏腹に膝の痛みがさらに「痛い痛いアピール」をして来る。
エイドステーションに到着すると、梅干しとヴァームウォーターのみの補給にしトイレ直行。
2-3分ほど停止。
エイドに立ち寄ると必ず立ち止まる。
そうすると膝が固まってしまってい、再び走りだす時ペースを上げることができない。補給とトイレはペース維持とのトレードオフ。今まではどうってことないのに、ここにきてジワジワと苦しみ始める。
軋んだ膝がさらに軋み、このあたりから本格的に「痛み」と感じるようになってきた。
ペースもキロ5:20前後だったものが5:40まで一気に落ちた。
タイムは7:51:54。
サブ10までの貯金は10分。
5kmで5分貯金を食い潰してしまった。
サブ10赤信号。
ラスト5kmは標高差200mの長い激坂が待っている。そこにたどり着くまでに貯金は残さなくては。。。
河口湖に着くと長い下り坂。泣きっ面に蜂とはまさにこのこと。
平地以上に衝撃の掛かる下り坂、痛みに反応するかのように飛び上がるような走り方になっている。
これはいけない。
途中、河口湖でUTMF対策合宿に来ていた数十人のトレイルランナーに遭遇。
大声援をいただき改めて気持ちを締め直す。
気を抜くとペースダウンしてしまうところを、気持ちでなんとか繋いでいく。
100km地点。
タイムは8:55:40。
とうとうサブ10の貯金を食い潰した。
ようやく市街地へ。
ゴールまであと12km。
普段であれば大したことない距離ではあるが、ゴールがなかなか近づいてくれない。
スピードが減衰していく中で、思考も悲観的になっていく。
行く先々で赤信号にことごとくつかまり、タイムを気にしつつも、サブ10はもうできないのではないかと思い始めていた。
106km地点、河口湖ステラシアター到着。ここは最後のエイドステーション。
そしてここからラスト標高差200mの激坂登りが始まる。
タイムは9:32:34。
残り30分弱であと6km。
そしてこの坂を登らなければならない。
最後の補給とトイレを済ませ、登りに臨む。
歩いてはいないものの、走りは重い足取り。
体力的にもキツかったが、それよりもサブ10を切れないことが分かったショックの方が大きくて心が折れてしまった。
キロ7:30まで落ち込む。
72kmや100kmの部のランナーが軽快に前を行く中、全然進めない自分が歯がゆく情けない。。
レース前、車で通ったこの坂。
その時はまぁ大丈夫かなと思っていたけど、この坂に至るまでの106kmはやはり相当自分をすり減らしていたようだ。
膝が悲鳴を上げ、目標としていたサブ10も消滅、目の前には激坂。
UTMFでもこのような状況はあると思う。
それでも頑張れるかどうかというのはまさに精神力の世界。
走り終わって振り返ると相当悔しいけどが、自分は完全に折れていました。
諦め?楽なペースに逃げた?どちらにも当てはまるかも知れません。
坂を登り切り、ゴール地点までの下り。
ラスト2km。
距離の看板には
「あなたの勝ちです ~コース設計者より~」
の一文が。
勝った気は全くしない。
敗者の気分。
とりあえずゴールして楽になりたい、その一心でした。
ゴールに近づく。
高揚よりも安堵。
タイムは、10:17:30。
男子17位。
男子17位。
私のチャレンジ富士五湖が終了。
■総括
<目標>
・10時間以内にゴールする
⇒達成できず
<作戦>
・キロ5分を維持して最後まで走り切る
・キロ5分を維持して最後まで走り切る
⇒85kmまでは順調だったがあとが続かなかった。
・スポーツドリンクと栄養補給は十分採る
⇒十分に補給。逆に採り過ぎて身体が重くなった。
・トイレは我慢しない
⇒我慢しないのはよいが、補給し過ぎだった。
止まる回数が多くなってしまったので膝への負担も大きくなってしまった。
振り返ってみると補給のし過ぎで身体が重くなり、トイレの回数が増えてしまったため
ペースが維持できず膝の負担も増えてしまったのかもしれない。
耐久系のレースでは補給は非常に重要な要素。
まだまだ非効率な部分があるということ。
今回膝にはダメージがきたが、走り方自体は特に問題なかったと思う。
でも、112km8連覇の神宮選手のピッチ走法は大いに参考になるかもしれない。
これからステップアップするための課題として取り組もうと思う。
■データ
<HR推移>
<1km毎のラップ・スプリットタイム>
実タイム | 実タイム | サブ9.5 | サブ9.5 | サブ10 | サブ10 | |
距離 | ラップ | スプリット | ラップ | スプリット | ラップ | スプリット |
1 | 0:05:33 | 0:05:33 | 0:05:05 | 0:05:05 | 0:05:21 | 0:05:21 |
2 | 0:04:33 | 0:10:06 | 0:05:05 | 0:10:11 | 0:05:21 | 0:10:43 |
3 | 0:04:11 | 0:14:17 | 0:05:05 | 0:15:16 | 0:05:21 | 0:16:04 |
4 | 0:04:29 | 0:18:46 | 0:05:05 | 0:20:21 | 0:05:21 | 0:21:26 |
5 | 0:04:27 | 0:23:12 | 0:05:05 | 0:25:27 | 0:05:21 | 0:26:47 |
6 | 0:05:09 | 0:28:22 | 0:05:05 | 0:30:32 | 0:05:21 | 0:32:09 |
7 | 0:04:40 | 0:33:02 | 0:05:05 | 0:35:37 | 0:05:21 | 0:37:30 |
8 | 0:04:32 | 0:37:34 | 0:05:05 | 0:40:43 | 0:05:21 | 0:42:51 |
9 | 0:04:34 | 0:42:07 | 0:05:05 | 0:45:48 | 0:05:21 | 0:48:13 |
10 | 0:04:41 | 0:46:48 | 0:05:05 | 0:50:54 | 0:05:21 | 0:53:34 |
11 | 0:05:11 | 0:52:00 | 0:05:05 | 0:55:59 | 0:05:21 | 0:58:56 |
12 | 0:04:45 | 0:56:45 | 0:05:05 | 1:01:04 | 0:05:21 | 1:04:17 |
13 | 0:04:37 | 1:01:22 | 0:05:05 | 1:06:10 | 0:05:21 | 1:09:39 |
14 | 0:04:42 | 1:06:04 | 0:05:05 | 1:11:15 | 0:05:21 | 1:15:00 |
15 | 0:04:45 | 1:10:49 | 0:05:05 | 1:16:20 | 0:05:21 | 1:20:21 |
16 | 0:04:46 | 1:15:35 | 0:05:05 | 1:21:26 | 0:05:21 | 1:25:43 |
17 | 0:04:46 | 1:20:21 | 0:05:05 | 1:26:31 | 0:05:21 | 1:31:04 |
18 | 0:04:52 | 1:25:13 | 0:05:05 | 1:31:36 | 0:05:21 | 1:36:26 |
19 | 0:05:08 | 1:30:21 | 0:05:05 | 1:36:42 | 0:05:21 | 1:41:47 |
20 | 0:04:43 | 1:35:04 | 0:05:05 | 1:41:47 | 0:05:21 | 1:47:09 |
21 | 0:04:39 | 1:39:43 | 0:05:05 | 1:46:53 | 0:05:21 | 1:52:30 |
22 | 0:04:50 | 1:44:33 | 0:05:05 | 1:51:58 | 0:05:21 | 1:57:51 |
23 | 0:05:57 | 1:50:30 | 0:05:05 | 1:57:03 | 0:05:21 | 2:03:13 |
24 | 0:04:23 | 1:54:53 | 0:05:05 | 2:02:09 | 0:05:21 | 2:08:34 |
25 | 0:04:47 | 1:59:40 | 0:05:05 | 2:07:14 | 0:05:21 | 2:13:56 |
26 | 0:04:54 | 2:04:34 | 0:05:05 | 2:12:19 | 0:05:21 | 2:19:17 |
27 | 0:04:40 | 2:09:14 | 0:05:05 | 2:17:25 | 0:05:21 | 2:24:39 |
28 | 0:05:59 | 2:15:13 | 0:05:05 | 2:22:30 | 0:05:21 | 2:30:00 |
29 | 0:04:24 | 2:19:37 | 0:05:05 | 2:27:35 | 0:05:21 | 2:35:21 |
30 | 0:04:45 | 2:24:22 | 0:05:05 | 2:32:41 | 0:05:21 | 2:40:43 |
31 | 0:04:51 | 2:29:13 | 0:05:05 | 2:37:46 | 0:05:21 | 2:46:04 |
32 | 0:04:48 | 2:34:01 | 0:05:05 | 2:42:51 | 0:05:21 | 2:51:26 |
33 | 0:04:58 | 2:38:59 | 0:05:05 | 2:47:57 | 0:05:21 | 2:56:47 |
34 | 0:04:20 | 2:43:19 | 0:05:05 | 2:53:02 | 0:05:21 | 3:02:09 |
35 | 0:04:49 | 2:48:08 | 0:05:05 | 2:58:08 | 0:05:21 | 3:07:30 |
36 | 0:05:04 | 2:53:12 | 0:05:05 | 3:03:13 | 0:05:21 | 3:12:51 |
37 | 0:05:03 | 2:58:16 | 0:05:05 | 3:08:18 | 0:05:21 | 3:18:13 |
38 | 0:06:41 | 3:04:57 | 0:05:05 | 3:13:24 | 0:05:21 | 3:23:34 |
39 | 0:05:29 | 3:10:25 | 0:05:05 | 3:18:29 | 0:05:21 | 3:28:56 |
40 | 0:04:36 | 3:15:01 | 0:05:05 | 3:23:34 | 0:05:21 | 3:34:17 |
41 | 0:05:06 | 3:20:08 | 0:05:05 | 3:28:40 | 0:05:21 | 3:39:39 |
42 | 0:04:50 | 3:24:58 | 0:05:05 | 3:33:45 | 0:05:21 | 3:45:00 |
43 | 0:05:13 | 3:30:11 | 0:05:05 | 3:38:50 | 0:05:21 | 3:50:21 |
44 | 0:05:46 | 3:35:57 | 0:05:05 | 3:43:56 | 0:05:21 | 3:55:43 |
45 | 0:04:35 | 3:40:32 | 0:05:05 | 3:49:01 | 0:05:21 | 4:01:04 |
46 | 0:04:49 | 3:45:21 | 0:05:05 | 3:54:06 | 0:05:21 | 4:06:26 |
47 | 0:05:09 | 3:50:31 | 0:05:05 | 3:59:12 | 0:05:21 | 4:11:47 |
48 | 0:04:43 | 3:55:14 | 0:05:05 | 4:04:17 | 0:05:21 | 4:17:09 |
49 | 0:04:57 | 4:00:11 | 0:05:05 | 4:09:23 | 0:05:21 | 4:22:30 |
50 | 0:04:54 | 4:05:05 | 0:05:05 | 4:14:28 | 0:05:21 | 4:27:51 |
51 | 0:06:37 | 4:11:42 | 0:05:05 | 4:19:33 | 0:05:21 | 4:33:13 |
52 | 0:05:20 | 4:17:02 | 0:05:05 | 4:24:39 | 0:05:21 | 4:38:34 |
53 | 0:05:10 | 4:22:12 | 0:05:05 | 4:29:44 | 0:05:21 | 4:43:56 |
54 | 0:04:52 | 4:27:04 | 0:05:05 | 4:34:49 | 0:05:21 | 4:49:17 |
55 | 0:05:10 | 4:32:15 | 0:05:05 | 4:39:55 | 0:05:21 | 4:54:39 |
56 | 0:05:10 | 4:37:25 | 0:05:05 | 4:45:00 | 0:05:21 | 5:00:00 |
57 | 0:05:41 | 4:43:06 | 0:05:05 | 4:50:05 | 0:05:21 | 5:05:21 |
58 | 0:07:13 | 4:50:19 | 0:05:05 | 4:55:11 | 0:05:21 | 5:10:43 |
59 | 0:05:24 | 4:55:42 | 0:05:05 | 5:00:16 | 0:05:21 | 5:16:04 |
60 | 0:05:13 | 5:00:56 | 0:05:05 | 5:05:21 | 0:05:21 | 5:21:26 |
61 | 0:05:02 | 5:05:58 | 0:05:05 | 5:10:27 | 0:05:21 | 5:26:47 |
62 | 0:06:27 | 5:12:25 | 0:05:05 | 5:15:32 | 0:05:21 | 5:32:09 |
63 | 0:05:30 | 5:17:55 | 0:05:05 | 5:20:38 | 0:05:21 | 5:37:30 |
64 | 0:05:13 | 5:23:08 | 0:05:05 | 5:25:43 | 0:05:21 | 5:42:51 |
65 | 0:05:04 | 5:28:12 | 0:05:05 | 5:30:48 | 0:05:21 | 5:48:13 |
66 | 0:05:12 | 5:33:25 | 0:05:05 | 5:35:54 | 0:05:21 | 5:53:34 |
67 | 0:06:03 | 5:39:28 | 0:05:05 | 5:40:59 | 0:05:21 | 5:58:56 |
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101 | 0:05:53 | 9:01:33 | 0:05:05 | 8:34:01 | 0:05:21 | 9:01:04 |
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105 | 0:06:18 | 9:26:04 | 0:05:05 | 8:54:22 | 0:05:21 | 9:22:30 |
106 | 0:06:30 | 9:32:34 | 0:05:05 | 8:59:28 | 0:05:21 | 9:27:51 |
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112 | 0:07:32 | 10:17:33 | 0:05:05 | 9:30:00 | 0:05:21 | 10:00:00 |
※赤字部分、100km以降からサブ10ペース圏外。
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