2007年5月24日木曜日

トレイルランして早10年

トレイルランニングを始めて早10年。
学生時代、球技三昧だった私は、社会人1年目にある山岳レースに出会って衝撃を受けた。

そのレースは日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP)。
 アップダウン尋常ならざる山の中を、
 フルマラソンを優に超える距離、
 しかも夜間、
 ヘッドライトを付け
 背中に水や食料を背負って走る

というあまりにも非日常的な世界。
そしてシンプルなルール。

ロードレースにはない地面の起伏。
ダウンヒル。木の根を縫って走る緊張感に見事ハマってしまった。
まぁ、下りる分だけ登ってるのだが、、、

幾多の登りで腰は曲がり、下りで足の爪が剥がれ、喉がカラカラになりながらもひたすら走った。終わることのない登りに途中、泣きそうになりながら。。。

16時間後、ようやく71.5キロの行程を終えゴールすると、走り終えた参加者やスタッフの方が拍手で迎えてくれた。
ゴールしたみんなが勝者のよう。

そしてゴール地点で配られた『どん兵衛』。
死ぬほど旨かった。
温かいスープと塩気が一瞬で身体に染み渡る。。。
解放感と疲労の中、山はもういいやと思っていたが、1ヶ月もしないうちにまた山のことを考えていた。
最高の『どん兵衛』を食うために(笑)

あれから早十年。
3年のブランクを経て、トレイルランを続けている。
日本山岳耐久レースは、今年で7回目。
ここ数年トレイルレースが増えてきているので、ちょくちょく参加している。

私はアスリートでもない。走行距離は毎月150キロ前後をさまよい続ける普通のランナー。
ランを通して私が感じた雑感をつづっていきたいと思います。


2007年5月23日水曜日

箱根トレイル 宿やっと

箱根トレイルレースまで残すところ4日。
前泊するのに箱根近辺の宿が取れず、やむを得ず車を借りて車中泊も覚悟していたが、やっと小田原駅近くのビジネスホテルが取れた。ホッ。

値段は素泊まりで7000円強。
前回の奥多摩のレースでは、3100円のスーパー銭湯に泊って味を占めてしまっただけに、今回は割高感が残る。まぁ、仕方ないか。前泊が必要だなんて最近気付いたことで明らかに準備不足だったし。。。

朝は4:00出でタクシーに乗って、スタート地点の箱根湯本へ。6:00スタート。
寝床は確保した。土曜はぐっすり寝るぞ。

今回のレースのテーマは、完走。
停滞気味の我が体力を確かめる意味で、巡航速度で走る。初めてのコースなので景色も楽しみたい。

2007年5月21日月曜日

アンパンマンミュージアム再び

前回行った時は、オープン初めての週末ということもあって、ミュージアムは敷地からはみ出すほどの長蛇の列。
その時は入場を諦めたが、今回リベンジしてきました。

オープンから1カ月経ったので少し落ち着いたか、人の列は以前ほど長くない。とはいえ入場まで約1時間待ち。

入場料は大人・子供ともに1000円。
これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれだと思うが、私はこの日行って妥当だと感じた。
我が家は半日親子で楽しめました。

入場するとすぐにエレベーターに乗って3階へ。
扉を開くと、アンパンマンはじめ1m大のキャラクター人形が勢ぞろいでお出迎えしてくれる。

そこはアンパンマンワールド。
川端康成の雪国ばりにインパクトありです。
もう、ここはみんなでカメラパシャパシャです。

次へ移ると、アニメシーンのジオラマが。
家で何回もアニメを見せられると、嫌でもキャラクターやシーンを覚えてしまう。
それを3Dで再現。世界観溢れてます。
子供というより、大人が見入ってました。

他にも、アンパンマン号やSLマンバイキンマンの飛行機に乗ったり、パン工場に入ったり、お店屋さんゴッコできたり、アンパンマン体操したりと、子供と大人が喜びそうなものが満載でした。

アンパンマンの歴史や作者やなせたかしさんと高知県のアンパンマンミュージアム紹介コーナーでは、大人が真剣な顔をして読んでました。

そういえば、やなせたかしさんは、大正生まれで御年88歳なんですって。
ビックリ!
写真から元気が溢れてました。

ミュージアムでアンパンマンの世界を楽しむも良し、ショッピングするも良し。
30年に渡って続いた歴史が世界を深めているのか、キャラクタービジネスのパワーを感じますね。