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2012年10月30日火曜日

OSJ八ヶ岳スーパートレイルに向けて(ウェア編)

先日の投稿では八ヶ岳100マイルのコースについてレポートしてきました。

調べれば調べるほど過酷な気象条件だということがわかり、冬山装備の必要性を痛感。
今までトレラン歴は長いものの、冬山のトレラン・レースは未経験なので、アートスポーツに行って店員さんに冬山装備の相談をしてきました。

で、購入したのはこれ。




















FinetrackのドライレイヤーとARC'TERYXの中厚地のベースレイヤー。
八ヶ岳スーパートレイルのコーナーがあったので、その近くの店員さんに声を掛けてじっくり相談させていただきましたm(_ _)m

レース中は、外の気温が氷点下になるだけでなく、発汗によるウェア濡れによって内側から冷える。
これを軽減するためのものです。

ベースレイヤーは、汗を速やかに外側に逃がして身体をドライな状態に保つ。
汗による冷えが体力を奪うので、なるほどこれは重要かも。

ハセツネくらいの時期と距離であれば、走り続けているので身体の冷えを気にすることはありませんでしたが、100マイルレース、しかも冬ということであれば重要性は非常に高くなります。

店員さんが、実演ということでベースレイヤーの外側から水をかけてくれました。
水がレイヤーの上を転がり、しっかり撥水。
これはもう買うしかないなと。(金無いのに...)

汗っかきな私はより撥水性の高いパワーメッシュを選択。
これだけ着るとスケスケで、ハードゲイな感じですw


続いては、ベースレイヤー。
速乾性と着心地を重視して、中厚地のものを選びました。

ARC'TERYXってザックのイメージが強いのですが、ウェアも作ってるんですね。
疎くてすみません。。

冬山を経験しているランナーはレイヤリングについて熟知されている方も多いと思いますが、私にとっては学びの多い時間でした。

最終的にはこの2レイヤーに加えて、アウターにバーサライトジャケットかストームクルーザージャケット等で対応しようと思います。

脚は、ロングタイツにするかカーフにするかまだ迷ってます。。。

2011年4月16日土曜日

SALOMON XR CROSSMAX NEUTRAL

SALOMON XR CROSSMAX NEUTRALのアイテムレビューです。
今年、トレランシューズ2足目の新調。なかなか贅沢なことをしてしまいました(汗)

S-LAB XT WINGSを持ちながらこのシューズを買ったのは、レースによって使い分けようと思ったから。

S-LAB XT WINGSは、トレイル専用
XR CROSSMAX NEUTRALは、ロード+トレイル混在用

こんな感じで使おうと思ってます。

そう思った理由は、4月に開催される宮ケ瀬トレイル。
昨年も参加して分かったことですが、コースの60%がロードだと言うこと。
それってトレイルレースって言うのかぁという突っ込みもありますが。。。
S-LAB XTWINGは軽量性・安定性・グリップ性・衝撃吸収性どれをとっても申し分ないのですが、アウトソールの耐久性を犠牲にしているところがある。
なので、ロード60%のコースを走ってソールを減らしてしまうのはなるべく避けたいところ。

そんな時に現れてくれたXR CROSSMAX NEUTRALなのでした。

アッパーのルックスはかなり洗練されてる感じ。
KIWI GREENが目に眩しい。
トゥーガードにはSALOMONのロゴがある。
重量は27cmで340g。個人的にはロードでもストレスなく走れる重量。

サイド。ミッドソールに重厚感があり、トレランシューズとしての主張が見える。
トレイルでの衝撃吸収性も全く問題なし。


















アウトソール。
XT WINGSと比べると硬めな感じ。ロードも走ることを考慮して、耐久性も兼ね備えている。
トレイルを走っても滑ることはなく、しっかりグリップしてくれる。

そしてこのシューズで特徴的なのが、アウトソールの黄緑ライン。
OS TENDON=天丼?

冗談はさておき、
このラインの反発力によって、ラン時の着地から蹴り出しまでの動きが非常に速く感じる。
バネのような反発で、推進力を生んでくれる。
これは実際に履いて試してみると分かると思います。



ヒール部分。
若干浅め。人によってホールド感の少なさを気にする人もいるかもしれない。
確かにXT WINGSよりも浅い感じがしましたが、私は違和感なく走れました。

ということで私の勝手に評価は以下です。

■XR CROSS MAX NEUTRAL
デザイン   ★★★★★
軽量性    ★★★★
安定性    ★★★★
グリップ性  ★★★★
衝撃吸収性 ★★★★★
耐久性    ★★★★★ (だと思う。)
総合      ★★★★★

■S-LAB WT WINGS
デザイン   ★★★★★
軽量性    ★★★★★
安定性    ★★★★★
グリップ性  ★★★★★
衝撃吸収性 ★★★★★
耐久性    ★★      (だと思う。)
総合      ★★★★★

いずれにしても、両アイテムとも素晴らしいシューズであることには間違いありません。
あとは乗り手の自分自身のパフォーマンスを上げるのみです(苦笑)

2011年4月10日日曜日

SALOMON ADVANCED SKIN S-LAB PACK

買おうか買うまいか迷った挙句に、ポチっと押してしまった
UTMB2連覇、キリアン・ジョネット着用モデルのトレランパック「ADVANCED SKIN S-LAB PACK」。

容量は5リットルと少ないため、私のような一般ランナーではトレランで使える距離は限定されるが、そのハンデを上回る魅力に根負けしてしまいましたw



フロントショット。
極太のショルダーベルトが存在感たっぷり。



バックショット。

ポケットの数は計10。
ショルダーベルトに大小6つ、ウエスト部分に2つ、バック部分に2つ。

















ショルダーベルトの大ポケットは500mlのペットボトルがちょうど収まるサイズ。
ドリンク入れるも良し、ジェルフラスコ入れるも良し、食糧入れるも良し、使い勝手が良さそう。



パック上部にはハイドレーションパック。
SOURCE製で、開閉するには黒い取っ手をジップロックのようにスライドさせる。
かなりしっかりしてるので水漏れの心配はなさそう。

そんでもって保冷パックもついている。
夏場のトレランで試してみたい。

おまけにエマージェンシーシートまで付いているところが素敵だ。



ハイドレーションパック。
容量は1.5リットルでこれだけ入れば十分な量。


レバーを押すと本体とホースが取り外せる。
これは掃除に便利だ。


青梅高水山トレイルランでは実際に着用して参戦。
感想は、まさに「背負った感じがしない。」衣服感覚。
左右の肩甲骨あたりにすっぽり収まる感じで、パックが全く揺れない。

フロント部分にポケットが充実しているので食糧類の取り出しも楽だ。
ただ、ウエスト部にあるポケットは、身体の硬い私にとって少々使いづらいです。
柔軟体操しとくかなぁw








個人的な感想としては、40km程度の中距離トレイルであれば十分使える。
次は北丹沢12時間耐久で試してみたいと思います。

2011年1月8日土曜日

SALOMON S-LAB 3 XTウイング購入

私の愛用トレランシューズ、SALOMON XTウィングも使用して2年。
ハセツネ、おんたけウルトラ100kとロングからショートまで使い続けて、アウトソールがだいぶ擦り減ってしまったため、そろそろ買換えを検討していたところ。

ということで、諸々検討した結果S-LAB XTウィングを購入しました!


















「S-LAB」シリーズは、サロモンがサポートするトップアスリート用に開発された商品です。『S-LAB3 XTウィング』は「XTウィング」の競技者向けスペシャルバージョンとしてレース使用目的で設計。

アッパーサイドの補強が圧着されており、しっかりと足全体を包み込み、優れたフィット性とホールド性を発揮します。前作の「S-LAB 2 XTウィング」320g(サイズ27㎝)よりもさらに10g軽量化されました。


ソール部分には、AGILE CHASSIS SYSTEM(アジルシャーシー システム)を搭載して、ランニングシューズに求められるクッション性とトレイルに対応する安定性を持たせています。勝利を目指すアスリートに最適な一足です!
※SALOMON HPはこちら

購入動機はXTウィングの性能に愛着があったから。
競技者向けスペシャルバージョンというだけで痺れてしまうw

XTウィングシリーズの特徴は、トレイルにおけるクッション性と抜群の安定性。
それに軽量性も備わったS-LAB 3はまさに逸品。

300gを切るシューズは他ブランドでも多数出ていますが、これだけバランスの取れたシューズはそうそうないかなと個人的には思っています。

XTウィングとS-LAB 3 XTウィングの比較


アッパーからの2ショット。
左がXTウィング(390g)、右がS-LAB 3 XTウィング(310g)
形状はほとんど変わらないが、アッパー細部に軽量化が施されている。
縫製は極力省き、圧着させることで軽量化を図っていたり、トゥーガードのボリュームも若干薄くなった感じ。
もちろんクイックレースで、靴紐を結ぶ必要はない。

真横からのショット。
XTウィングはトゥーが反り返っているが、S-LAB 3のほうはほぼフラットになっている。
これは経年使用によって反り返ってるのか区別がつかないので、あくまで参考。。。

アウトソール。
ソールパターンは明らかに異なる。
素材自体は変わっていないように見えるが、持った感じアウトソールも軽く感じました。

私が最も気に入っている末広がりなミッドソール。
これが抜群の安定性とクッション性を生んでいる。
S-LAB 3も同じ形状。

クッション性、安定性、ホールド性をそのままに軽量化を図ったS-LAB 3 XTウィング。
販売しているショップの注意書きにも記載されていたが、レース仕様にしたことで耐久性が多少犠牲になっているようだ。
どれくらいの耐久性なのかは分からないので、実際にレースで使って試してみようと思う。

S-LAB 3 XTウィング、2011年のトレランライフをわくわくさせてくれるシューズです!

2010年11月23日火曜日

歴代トレランパック

部屋の掃除がてら、トレランのギア類を整理。
すると懐かしいものが次から次へと出てくる。
掃除をするつもりが、取り出しては眺めて思い耽ってしまって、結局掃除にならない(苦笑)

ということで、私がトレランを初めてから使用している歴代のパックをご紹介します。
※左から ブランド名 商品名 (容量) トレラン使用年


【1】Millet daybag(20ℓ?) 1998年
















初めてハセツネに出場した時に使用したもの。Milletの普通のデイバッグです。
このころはハイドレーションもなく、喉が乾いたらパックを開けてペットボトルを取り出してました。
高校生のときに買った古いもの。さすがにトレランでは使ってませんが、実は今でも外出時に使ってます。使用歴17年。


【2】MOUNTAINSMITH TOUR PACK(10ℓ?)  1999年

これもMilletと同じく、タウン用からトレランに移行した類のもの。
私が学生の頃、MOUNTAINSMITHが流行っており、私も例外なくハマっておりました。
これを肩掛けして歩いている人が沢山いましたね。
で、トレランの際には、別売りのショルダーストラップを接続し、本体は腰に巻いて走る格好。
でもこれでハセツネを走ると、パックの荷物が上下に揺れまくって大変なことに。
結局、後ろ手で揺れるパックを抑えながら走る羽目に。

この年、私は「パックが揺れない」ことの大切さを身をもって知ったのでしたw


【3】OSPREY SKIMMER(10ℓ?) 2000年~2002年、2005年

初のトレランパック。オスプレー購入。
赤い型のようなものが背中から脇腹まで包み込み、パックと背中の隙間が無くなり一体になる。
荷物がパックで暴れることがなく、走ることを快適にしてくれるパック。
サイドポケットも十分な大きさあり、トレランギアも進化したなぁと感心したものです。


【4】GREGORY  REACTOR(11ℓ) 2006年~2008年


誰もが知るトレランパックのベストセラー商品。グレゴリーのリアクター。
素材の軽さとポケットの多さに衝撃を受けました。これはトレランが普及してきた時期の象徴的存在。
対抗馬としてPatagoniaのフーディニパックを考えていましたが、機能性でいうと断然こちらのほうが良かったと思っています。
この頃からトレランへののめり込みも急加速していきました。


【5】SALOMON XTWING5(8ℓ)2009年

2009年おんたけウルトラ100kに際して、サロモンからモニター提供いただいたパック。
サイドに500mlのボトルケースを配し、なかなか斬新。
ただ、もう既にハイドレーションに馴染み切っているので、横からボトルはあまり必要性を感じず。
ショートを走るならパックというよりポーチで十分だったりして。サイドポケットがないのも不便。。
今のところ1レースのみの使用です。勿体ない。。。


【6】SALOMON XTWINGS VEST 10+3 EXP(10-13ℓ)  2009年~2010年















現在も愛用しているアイテム。ベストタイプの「着る」パック。
フロント部分にエナジー類を収納することができ、必要な時にすぐ使える。

最大の特徴はフィット感。
パックが背中上部にピッタリと張り付き、重さや揺れを殆ど感じない。
ハセツネクラスの中長距離では、これくらいの容量が今のところ私の最適解。
詳しいレビューはコチラです。


以上が私の歴代トレランパックです。
こう眺めるとトレランの歴史とともにパックも進化していることを感じます。

参入するメーカーも増え、トレランを取り巻く環境は10年前とは大きく変わりました。
なにもギア類だけがトレランの楽しさではありませんが、試行錯誤して進化していくのは見ていてやっぱり楽しいものです。ギアは長いトレイルを走る上で重要な要素ですから。



ほんでもって次はこれが欲しいと思っておりますが、発売は春先とのこと?
実力と財力と相談の上、前向きに検討中です。(^^ゞ


【7?】SALOMON ADVANCED SKIN S-LAB PACK(5ℓ)

2010年10月9日土曜日

ハセツネ装備

今日は明日のハセツネに向けて荷造り。
装備はこれで行きます。

■装備
ウェア     :SALOMON
シューズ    :SALOMON XTWINGS(インソール:SUPER FEET)
ロングタイツ   :GOLDWIN C3fit
パック     :SALOMON XTWINGS VEST 10+3
ライト(頭部) :PETZL ミオRXP 単3電池9本(予備含)
ライト(手持) :ジェントス閃 SG305 単4電池9本(予備含)
レインウェア  :ゴアテックス(MoonStone)、ビニールポンチョ(小雨用)

■食糧系
水            2.5ℓ(CAMELBAK2ℓ、ペットボトル0.5ℓ)
パワージェル   9個(フラスコ2本に3個ずつ、予備3個)
VESPA HYPER 9個(フラスコ1本に9個)
アミノバイタル      6個
スポーツミネラル 6個
シリアルバー   9個
梅          9個
メダリスト     2個

水は毎年3ℓ持って行ってますが、雨天なので2.5ℓにしました。
ハイドレーションのみで収まる量の2ℓにしたいところだけど、不安なので2.5に。
食糧系は総じて他のランナーより多いような気がしますが、背に腹は替えられません。

準備完了。
あとは十分な睡眠をとって明日に備えます。

ハイドレーションの掃除

今日はハセツネ前の準備ということで、改めてハイドレーションの掃除をしました。

永年使っているCAMELBAK。
チューブがところどころ黒っぽくくすんでいる、というかカビ。
洗剤で掃除をしても完全には落とせず、ちょっと小汚い。

チューブの中まで届く専用のクリーナーキットが売っているようだが、2000円とちょっと高いので
自作クリーナーキットを作って掃除をすることにしました。



掃除前のハイドレーション。
チューブがあちこち黒っぽくなってます。

チューブの拡大写真。
真黒なチューブを通るドリンクを飲んだら腹壊しそう。。。
(おんたけで腹壊したのはこれが原因か(苦笑))


ということで作りました「お手製クリーナーキット」
わぁー安っぽい。

作り方は簡単。

■材料
クリップ    ×1個
糸      ×1m
ビニール紐 ×1.5m

■作り方
1.クリップを直線状に伸ばす。
2.クリップ、糸、ビニール紐をそれぞれ結ぶ。
  ※よく洗えるように、お好みでビニール紐に結び目をつける。
3.ハイドレーションのチューブにクリップ部分を通す。
4.ビニール部分が貫通したら、糸とビニールを切断しビニールの両端を結び付けて円状にする。
5.水と洗剤を付け、ビニール紐をグルグル回し続ける。

これで終わり。
なんでこんな単純なことに気付かなかったのだろう。

いままで手が付けられなかった汚れがスッキリとれて満足。
これで明日のハセツネはお腹を下すことなく走れそうですw

この結び目がチューブ内の汚れをグイグイ落としてくれる。



















掃除後のチューブ。
汚れが取れてスッキリ。







黒かった場所も鮮やかなブルーに戻りました。 

明日は快調、じゃなくて快腸に走れそうです(^_^)/~

2010年1月27日水曜日

c3fitが届いた

昨日自宅にゴールドウィンのコンプレッションウェア「c3fit」が届きました。
黒のロングタイツです。
とりあえず速報ということで、着用時と走行時のインプレッションをレポします。

■着用時(フィット感)
・部位に合わせて繊維のテンションを変えているため、ピッタリとした感じ。着圧があり姿勢もよくなりそう。
・結構薄い。skinsもそうだけど昔のロングタイツとは全然質が違う。(5年以上前に流行ったフェニックスの4DMと比べても隔世の感がある)
・履くのが少し大変。それだけフィット感があるということ。

■走行時(サポート性、パフォーマンス向上)
今朝10km走った時の感想です。本来ならもっと長い距離で見るべきですがご容赦を。。
・着圧によってランニングフォームを妨げることはない。・長時間走ってても疲れなさそう。
・薄い分だけ寒い。(防寒具じゃないから仕方ないかw)

■走行後(疲労回復)
走行後の疲労回復について書きたいのですが、これも10kmだと参考にならず。。。別途レポします。

ランニングブームによってランニングウェアの売上が昨年対比110%に伸びているようですね。
http://runnet.jp/news/main_n277.html
高機能のコンプレッションウェアは1万円近くするシロモノですが、各社こぞって展開しているところをみると売れ行き好調なのでしょう。
売上増の一因としてコンプレッションウェアの拡大も大いに関係があると感じました。

なんだか中途半端なレポになってしまいました。。すいません。
ハーフ以上の距離を走って初めて違いが分かりそうなので、2月7日神奈川マラソンで試したいと思います。

2010年1月22日金曜日

ティンバーランドのトレランシューズを触ってみた

今日は、ティンバーランドの方から来春発売予定のトレランシューズをご紹介いただきました。
ティンバーランドといえばイエローブーツなのだが、トレイルランに参入?


これがルートレーサー。

TPUという素材がクルマのフレーム状にアッパーを支えている。
これによって足を衝撃から守り安定させる「スタビリティ コントロール フレーム」というテクノロジー採用しているようだ。

見た目はなかなか格好いい感じ。
ゴアテックスまで使われている。ゴアテックスなし版もあるみたい。




ソールパターンはこんな感じ。
アウトソールはラグが路面の起伏に合わせて収縮するらしい。

履いた感じは安定感ありそうなホールド感がありました。

モニターさせていただけそうなので、試走したら改めてレポートします。




2009年10月14日水曜日

suunto t6で日本山岳耐久レースを振り返る

今年の日本山岳耐久レースの状況をsuunto t6で振り返ってみたいと思います。
以下のグラフはsuunto t6で取得した走行ログをsuunto training managerで分析したもの。

上から
・心拍数
・EPOC値(運動後の余剰酸素消費量)
・高度
・速度
順番で表示されています。





このグラフから読み取れるのは、心拍数がほぼ一定していること。
第一関門までは心拍数が160-170bpm台と高めだったが、それ以降は150bpm近くに安定していました。
(途中心拍数が0になっているものは一時的に計測不能になったため)

また、63km地点以降はメモリーフルになってしまい心拍数のログがとれなくなってしまったが、ペースは落ちていないのでほぼ同じだと思います。

EPOC値は、、、
うーん、まだ使いこなせてないのでこの数値から示唆はできません。。。

今回のレースは、
心拍数を意識して走れたせいか、オーバーフローすることなく走り切れたと思います。
グラフで見て改めて納得しました。

2009年10月3日土曜日

日本山岳耐久レース2009 装備総点検

日本山岳耐久レースまで残すところあと1週間。
装備の総点検です。

■装備一覧
<シューズ>
・サロモン XTWING
<ウェア>
・サロモン トレイルランナー 半袖ジップ テックTEE メンズ
・サロモン ファスト II ジャケット メンズ
・サロモン XT ライト ショーツ メンズ
<パック>
・サロモン XT ウィング ベスト 10+3 EXP
<時計>
・SUUNTO t6
・フットポッド
・CODEDコンフォートベルト
<サポート>
・ニューハレ Vテープ
<ライト>
・ジェントス・セン(閃)SG-305
・ペツル ミオRXP E87P
<食糧>
・パワーバー ジェル バナナ ×3
・カーボ・ショッツ ワイルドベリー ×3
・カーボ・ショッツ バニラ×3
・パワーバー  エナジーバー バニラ ×3
・スポーツミネラル ×4包
・VESPA[ベスパ]VESPA HYPER  ×12個
・アミノバイタル プロ×14個
・梅干し
・おしゃぶり昆布
<ドリンク>
・メダリスト 2.5~3リットル(当日の天候次第で調整)

他のレースと異なり、エイドが少ないこの大会は水・食糧の装備が特に重要。
エネルギー切れはリタイアにも繋がりかねない。

ジェル系の食糧中心に、バーも用意しておく。
最近はバニラ味がお気に入り。

水はここ数年メダリストを使用。
クエン酸の酸っぱさにハマってしまい使い続けてます。
でもあまり飲みすぎるとレース中口の中が酸味で支配されるので、口直しのお茶でも用意しておこうかな。。。
レース当日の気温によって2.5リットルにするか3リットルにするか決めようと思います。

ライトは、ハンドとヘッドのダブル装備。
今年買った「ペツル ミオRXP」と「ジェントス・セン(閃)SG-305」でいきます。
ハンドライトは、肩に固定するか手持ちにするか考え中です。
基本的には手ぶらで走りたいので、うまく固定できるものを探したいと思います。

シューズ・ウェア・時計などギア系は、おんたけに引き続きサロモン&SUUNTOです。
時計はアメアさんから試供いただいた「t3c」ではなく、自前の「t6」を使用します。
理由はt6には高度計があるから。
登りの弱い私にとって、高度表示は重要。あと何メートル登ればいいか知っていれば気休めになりますw

パックの「XTウィング ベスト 10+3 EXP」にはかなり期待。
重量が背中にぴったり貼りついているため、揺れが少なく走行時のストレスがかなり軽減される。
特徴であるベストの形状が珍しいので、周りの反応もちょっと気になるかな。。。

一応準備はできました。
あとは適度なトレーニングとカーボローディングと十分な睡眠です。

2009年9月29日火曜日

EPOC値(運動後の余剰酸素消費量)トレ

昨夜は夜中から雨音が聞こえたため、朝も雨の予感。

5時に起床し空を見上げると雨があがりはじめたので、ここぞとばかりに着替えてラン開始。

走ると異様に蒸し暑い。

・雨あがりのせいか
・ウィンドブレーカーを着ているせいか
・はたまた昨夜豚汁飲みすぎたせいかw

1キロ走ったころには大汗。。。

昨日から左脚の大腿二頭筋あたりが張るので、今日は10キロでストップ。
時間的には20キロ走れたのですが、ハセツネも近いし無理しない。


でも、最近は10キロでは何かと物足りなさを感じる。
なぜかというと、ある数値が気になったから。

最近、真面目にSUUNTO T6のPCソフト「training manager」を見るようにしています。
今までは距離、速度、心拍数までしか見ていなかったのですが、新たにトレーニング効果の参考値として「EPOC値」を見るようにしました。

EPOCとは、運動後の余剰酸素消費量のこと。
運動後から平常時に戻るまでに必要な酸素量が多ければ多いほどトレーニングの負荷が高いということのようです。
詳細の説明はこちら↓
http://www.suunto-japan.jp/customer/training_pclink.html

朝一で10キロ走ると、EPOC値がピークになるまえに走り終わってしまう。
もっと短時間に負荷を掛ければ上がるのですが、朝一でいきなり高負荷にするには限界があり、もっと早起きしてウォーミングアップしなければならない。
それは難しいので、高負荷で走る時間と長く確保する必要があります。

私が20キロ走った時はEPOC値が12、3キロ地点でピークに。
ということは10キロではなく15キロ走をベースに走れば、トレーニング効果もうまく出るのでは?






















※SUUNTO Training Manager 管理画面 20km走行時の実績(過去6回分)
※折れ線グラフ、上から
  HR(bpm)
  EPOC値 ※赤丸のところがピーク値です。
  高度

まだまだ試行錯誤ですが、自分に最適なメニューを作っていきたいと思います。

2009年9月20日日曜日

ハセツネ座談会


ランネットにて、おんたけ100kmに続きハセツネ座談会の特設ページがオープンしました。

佐藤 英人さん、谷中 博史さんを交えてモニター4人と、ハセツネに向けてのトレーニング、レースでのペース配分、装備(水、食糧、ウェア、パック、シューズ)などテーマに分けて談義しました。

それぞれの経験に成功や失敗があり、それを踏まえてハセツネにどう臨むか、楽しいお酒を飲みながら語り合うことができました。
ハセツネに臨む際の答えは人それぞれ異なると思いますが、それを見つける過程は楽しいものです。
これ↓、座談会でも登場した『サロモン XT ウィング ベスト 10+3 EXP』です。


2009年9月11日金曜日

パック走比較

昨日はXT WING ベスト 10+3を装備してパック走。
今日は長年愛用していたグレゴリーのリアクターを装備してのパック走です。
同様にペットボトル2リットルを詰めました。



重りを入れて走ると、昨日との違いは明確。

XT WING ベスト 10+3はパックの重心が背中上部にあるのに対して
リアクターの場合は腰。
ちょうどパックの重心が臀部の上に乗っかる感じなので、体の重心と合い体の負担は少ない。

ただ、ペットボトルが暴れる暴れる。
走りの上下動に合わせてボトルが腰から背中上部まで移動するものだから、落ち着かない。。。
パックの中がスカスカだったので余計に暴れたのかもしれません。
詰め方次第で解決する問題かな。

パックの重心の違いは好みが出るかも。
もちろん自分の走力が大事なのですが、こういったアイテムの違いを試してみるのも楽しいです。

2009年9月10日木曜日

【レビュー】XT WING ベスト 10+3

日本山岳耐久レースまで残すところ1ヶ月。
実戦感覚を付けるべく、朝ランでもパックを背負っての練習です。

今日は先日報告したベスト型のパック、「XT WING ベスト10+3」を装備しての初めてのラン。
実際に水2リットル、ベスト部分に携帯食を詰めて走りました。
使用感が分かるように、今日は長めに20キロコースです。
走り始めると、水の重みを背中全体で感じる。
走った際の縦揺れに水が踊ることなく、背中にピッタリ収まっています。
重さを体の面で支えるため、負担が体の一部に偏ることはなさそう。

パックが揺れると、遠心力が肩紐に掛かるため脇が擦れたり精神的にもストレスが溜まる。
そんな心配はなさそうです。

ベスト部分ポケットも携帯食が暴れることはありません。走行中にフロントの携帯食を食べ、終わったらサイドポケットにゴミをしまうのもスムーズに行えそう。

このパックには、今、トレイルパックではメジャーとなっている大きなサイドポケットがない。
だから、走行時の腕の振りを遮るものが全くない。
賛否両論あると思いますが、気持ち良く走れる要因のひとつです。

また、若干心配だったベスト部分の蒸れですが、メッシュなので風通しが良く問題なしです。

総括すると、
・フィット感
・重量
・収納
ともに私にとっては文句なしでした。

ただ、
・体の大きい人
・荷物をたくさん詰め込む人
は買う前に要検討かも。

体の大きい人は、
ベストは紐で肩と脇サイズを調整することはできますが、フィットするかどうか試着は必要だと思います。

また
荷物をたくさん詰め込む人は、上半身だけが重くなってしまうため、走る時の安定感がちょっと心配。
最大13リットル入りますが、フルに詰め込む人はサイドポケットの大きいパックと合わせて検討したほうがいいと思います。

2009年9月5日土曜日

このベスト、ヤバい!(XT WING ベスト 10+3)

アメアさんから提供いただいたアイテム、
ベスト型のパック、「XT WING ベスト10+3」です。
まだ使用前なので、取り急ぎインプレッションレポートです。

なぜヤバいかというと、アイテムを見た瞬間に「これは使えるっ!」とすぐに感じたから。
期待度高いです。

ポイントは3つ。


■ポイント1
ベストとバックパックの一体型

最初サロモンのWEBカタログを見た時はただのベストかと思いましたが、

実物にはバックパックが。。。。


背負うというより着る感覚なので、荷物を入れてもぶれずに走れそうっ。
見た目もそれほど悪くない(笑)
むしろ見慣れればカッコイイかもしれない。

ウェアのようなパック。私は一番気に入ったところはこれです。

■ポイント2
ポケットの充実


右のポケット


左のポケット


パック内側

フロント、サイド、バックと至るところにポケットが充実。フロントとサイドはパックを降ろさずに使用可能。
アミノバイタルのような粉末状や軽食をフロントに入れて使い終わったゴミはサイドポケットに入れるなど、使い分けもできる。
トレイルランについてなかなか考えられています。

■ポイント3
拡張性

またアイテム名「10+3」の通り、通常は容量10リットルだがジッパーの開閉により13リットルまで拡張可能。
40キロ程度の中距離はもちろんウルトラ級のトレイルでも使用できそう。



期待通りの性能か、確かめるのが楽しみです。