2008年1月15日火曜日

ランナーのオアシス〜銭湯〜

金曜日。仕事もひと通りカタがつき、飲み会まで2時間ある。
持て余した時間にちょっとでも体を動かしたい。
そんな時は、オフィス近くの銭湯に荷物を置いてジョギングするのはどうでしょうか。

都内には銭湯が1000軒弱あり、山手線界隈にも点在しています。
※東京都浴場組合 http://www.1010.or.jp/
意外とオフィスビルからアクセスの良い位置に結構あるので、ぜひ調べてみては。
また、皇居近くには、皇居ランナー必見、ランナーズステーションがあり、設備も充実しています。
http://runsta.jp/
(まだ行ったことはありませんがぜひ行ってみたいです。)
今頃、東京マラソンを控えたランナーで盛況なんだろうなぁ。
(・・・そして私は東京マラソン外れ組)

入湯料は大人(12歳以上)430円。
銭湯内には据え置きのシャンプーや石鹸はない。有料(100円程度)で使用できるようですが、継続するなら持参した方がいいでしょう。もったいないし。

熱い湯船に身を浸し、ジェットバブルに圧されてみるのも一興。
湯上がり後のビールはまた格別です。

2008年1月12日土曜日

九十九ラーメン(元祖マルキュー味噌チーズラーメン)

恵比寿のラーメンといえば、私は九十九ラーメンを一番に挙げる。

他にもAFURI、味噌丸、一風堂、光麺、ちゃぶとん、たいぞうなどなど、恵比寿には多くのラーメン屋がある。でも似たようなお店は近くにある。



味噌スープに摩り下ろしたチーズがてんこ盛りのラーメンなんて、そんじょそこらにあるわけない。
堂々と独自性を放つこのラーメンこそ、オンリーワンの称号にふさわしい。
というわけで、私の恵比寿№1ラーメンは九十九ラーメン(元祖マルキュー味噌チーズラーメン)なのだ。

濃厚な味噌スープに粉状のチーズが、崩れる氷山のように溶けていく。
スープがますますクリーミーになっていくのがたまらない。

見ると胸焼けを起こしそうだが、飲んでみるとスッーと胃袋に入っていく。

気づいたら器の底が見えている。
確実にカロリーオーバーだと思うが、それはまた走って消費すればいいこと。
こういう時、走っててよかったなと思う。

好きなものを好きなだけ食べれる幸せ。
(こういうことしてるから、一流二流のランナーには程遠いのだが。。。)

2008年1月10日木曜日

走ることについて語るときに僕の語ること

『走ることについて語るときに僕の語ること』
村上春樹氏が2007年末に出した本の名前である。

私はこの本を読むまで、小説家、村上春樹氏がランナーだなんてことを知らなかった。
しかも彼はランニング歴25年、フルマラソンも3時間台で走り、100キロを走るウルトラマラソンやトライアスロンまでやるほどのアスリートだなんて。。。

小説家とランナー。
一見人種の違いまで感じる名称達だが、読んでいくうちに
彼のランを通した、彼の生き方や考え方を垣間見ることができた。

何故走る?
私の場合はなんだろう?

気持ちいいから。
嫌なこと忘れて頭空っぽになれるから。
考え事をするといい事が閃くから。
タイムを縮めるのが楽しいから。
体が軽くなれるから。

そんなところだろうか。結構快楽主義的。

村上春樹氏の考えを私なりに理解すると、、、
彼にとって『走る』とは自己研鑽。限りある肉体の限界を受け入れつつもあくなき挑戦を続けていること。
とはいってもストイックなものというより成長への欲求を満たしているというべきか。

彼が思いのほか『肉体の鍛錬』を大事に考えていることに、私は驚いた。
小説家というのは、煙草を吹かしながら心身を犠牲にして執筆している、という偏見を私は持っていたから。
どんな職業でもやはり体が資本なのである。そりゃそうか。
でもこれだけ彼が真剣に向き合っていることは意外だった。

読んでいると、私のような平凡な人間でも共感できるところが数多くでてきた。
私が感じていても説明できないことを見事に表現してくれている。

今まで遥か遠い存在だった村上春樹氏が、なんとなく同志として感じられてしまう。
もちろん勝手な思い込みだが。。。

今日も何処かで彼が走っている。
そんなことを考えると不思議と連帯感が沸いてくる。