その度に街の変化に驚かされる。
家の近くに大通りができてたり
近所に大型ショッピングモールができたり
スーパー銭湯が2件もあったり
100円バスが走ってたり
幼な馴染みが公務員になってたり
ラーメン屋があったところに病院が建ってたり
お隣さんが(引っ越して)別の人が住んでたり
市の人口が5万人から10万人に増えてたり
でっかいパチンコ屋ができたり
だだっ広い沼地が住宅街になってたり
高層マンションが建ってたり
10年前、私が家を出て一人暮らしを始めてから随分様変わりしたものです。
交通インフラや住環境が整備されると人が集まりお店もできる。そうやって街は変わっていくんですね。
我が田舎も、私の知らないところで確実に変化してました。
歳をとればそのうち、実家で過ごした時間のほうが短くなる。
そして今には過去はなく、今しかない。
そういえば「あの日、あの時、あの場所で〜」なんて歌がありましたね。
全然悲しいとかではないんですが、時の流れを感じたというか、帰郷で場所の移動というより時間の旅をしたというか、
心がオレンジ色に染まったような感じ。
時が流れるのは早いものと考えると、時間は大事にしないとなぁと思います。
さぁ今日から仕事再開!
チンタラせずに全力投球します!
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