2008年7月11日金曜日

聞いてるだけできっと痛い話

北丹沢12時間耐久レースも終わり、筋肉痛もとれ、普段の生活に戻っています。

ですが、足の親指だけはレースが忘れられないようで、爪の下に黒々とした血マメが2つ。。。

レース後、ひどいときは爪もはがれてるのですが、今回もはがれるのは時間の問題のようです。

その原因はトレイルの下り。
掛け下りる際、親指に負荷が掛かって爪の下から鬱血してしまうようです。
要は、下るのに減速しようとして自然と親指に負担が掛かるわけですね。
下りはなるべくブレーキを掛けずに足への負荷を減らしているつもりなのですが、レースの度に爪が真っ黒に。あぁ、走りも足も格好悪い。

レースの度に起きることなので半ばあきらめてはいますが、何かよい予防方法があればいいなと思っています。

そんな足でした昨日のフットサルは、足が少々刺激的でした(苦笑)

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