今月も目標達成しそうだ。
会社帰りに自宅最寄の駅の手前で降りて、走って帰っているのがうまく続いているみたい。今週は2日で30km走った。
走れていると体調も気分もいい♪
そういえば今年の24時間テレビは、欽ちゃんが70km走るそうな。多くの人がランナーの苦しみながら頑張る姿を見て心打たれると思うのだが、私はちょっと違った見方をしている。
走るって本来もっと楽しいはず。
ランニング人口が増えている中、『走る=辛いこと』のように見せる(少なくとも私にはそう見える)構図は、一般的にもあまり受けないような気がするのです。
100km平気で走ってしまう50-60代の方は実際多くいるわけで。。。
もちろん、欽ちゃんには無事に完走してもらいたいが、走ることが演出の材料にされ続けている気がしてならない『ひねくれ者』の意見でした。
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