2010年1月27日水曜日

c3fitが届いた

昨日自宅にゴールドウィンのコンプレッションウェア「c3fit」が届きました。
黒のロングタイツです。
とりあえず速報ということで、着用時と走行時のインプレッションをレポします。

■着用時(フィット感)
・部位に合わせて繊維のテンションを変えているため、ピッタリとした感じ。着圧があり姿勢もよくなりそう。
・結構薄い。skinsもそうだけど昔のロングタイツとは全然質が違う。(5年以上前に流行ったフェニックスの4DMと比べても隔世の感がある)
・履くのが少し大変。それだけフィット感があるということ。

■走行時(サポート性、パフォーマンス向上)
今朝10km走った時の感想です。本来ならもっと長い距離で見るべきですがご容赦を。。
・着圧によってランニングフォームを妨げることはない。・長時間走ってても疲れなさそう。
・薄い分だけ寒い。(防寒具じゃないから仕方ないかw)

■走行後(疲労回復)
走行後の疲労回復について書きたいのですが、これも10kmだと参考にならず。。。別途レポします。

ランニングブームによってランニングウェアの売上が昨年対比110%に伸びているようですね。
http://runnet.jp/news/main_n277.html
高機能のコンプレッションウェアは1万円近くするシロモノですが、各社こぞって展開しているところをみると売れ行き好調なのでしょう。
売上増の一因としてコンプレッションウェアの拡大も大いに関係があると感じました。

なんだか中途半端なレポになってしまいました。。すいません。
ハーフ以上の距離を走って初めて違いが分かりそうなので、2月7日神奈川マラソンで試したいと思います。

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