2008年2月7日木曜日

サルでズリ剥け

昨日は週次のフットサルの日。
外は雪。気温2℃。屋外でやるのはもはや絶望的。
と思われていたが、嬉しいことに室内コートに変更することができた。後輩が機転を効かせて取ってくれたのだ。
場所があるからプレーができる。感謝です。

今回の室内コートは屋外よりも狭い。
だから、いつもよりプレーが楽になるかなと思ってたら、やはりそんなことはなかった。

私は、体力だけでプレーしているようなもの。技術は皆無。
基本的に犬のようにボールを追いかけ回すので、コートが広かろうが狭かろうが、やっぱり全力で走る。

コートが狭い分、全力で走る距離は短いものの、「走る」「止まる」の頻度が多いため、制動動作の負担が足裏に来る。しかも室内なので、よくグリップする。。。
そんなことを2時間していたら、とうとう左足裏の皮がペロッと剥けてしまった。剥けたのは親指付け根あたり。

私は面の皮は厚いけど、手足の皮は結構デリケートのようだ。学生時代、テニスをしていた時もよく剥けた。
豆ができる前に剥けたので、薄皮を通して神経が刺激され、歩くとズキズキ痛い。

怪我ではないのでいいのだけど、2/11にハーフを走るので痛いのが続くとちょっと嫌だ。でも足裏だからどうしようもない。
とりあえずレース当日は厚手のソックスは履くとして、早く治る方法があるといいんだけど。。。。
皮が3日で再生する食べ物ってないかなぁ。Yahoo!知恵袋で聞いてみるか。

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